亡くなった人と、もう一度話したいあなたへ。見えない世界とつながる “再会セッション”

大切な人との突然の別れ──

そのあとも、
ずっと胸の奥に残る想い。

「もう一度話したい」

そう願ったあの日から、
私の道が始まりました。


もしも、もう一度だけ──
大切な人の声が聞けるとしたら、

あなたは何を伝えたいですか？

あの日、別れは突然でした

2015年1月18日、

最愛の息子わっくんは
小学2年生で突然
この世を去りました。

あまりにも急なお別れで
心が追いつかず、

ただただ現実だけが
先に進んでいきました。


最後に何を話したのかも思い出せず、

「もう一度だけでいいから話したい」

「ちゃんと気持ちを伝えたい」

そんな想いが、胸の奥で
何度も何度もこだましていました。

胸の奥に大きな穴が開いたようで、
時間の感覚すら
曖昧になっていました。

「なぜ、あんなに急に…」

「最後に何を
　伝えたかったんだろう」

後悔や混乱、喪失感で
心がいっぱいになり、

生きていることすら
苦しく感じたほどでした。

わっくんは今、どこにいて、
ママのことを
どう思っているのか──

それだけが、ずっと
気になっていました。

そんな時、
わっくんのママ友たちが、

「亡くなった人のメッセージがわかる
　整体の先生がいるよ」

と紹介してくれました。


勇気を出して、その先生に
遠隔リーディングをお願いし、

わっくんのメッセージを
受け取ることができたのです。

そして私は、“届ける側”としての道を歩くことになりました

その後、私はしんちゃんを授かり、
2016年3月3日に出産。

約1年の間に、最愛の存在の
“生と死”を同時に体験しました。

でも実は、
わっくんからのメッセージの中で、

「ママの使命は、
　グリーフケアセラピストとして
　新しい死生観を広めていくこと」

と伝えられていたので、

私はこの出来事にも
どこか納得していたんです。

（納得できた自分も、
　今思えばとても不思議でした…）

そして2017年4月から半年間、
グリーフケアセラピスト養成講座に通い、

その中で恩師から

「あなた、やりなさい」

と背中を押されて──

「再会セッション」が
誕生しました。

他にもご縁のある出会いがあり、

そこから少しずつ、
再会セッションを
行うようになっていきました。

今では、亡くなった方の想いを
必要な人に届ける

「再会セッション」

という形でお手伝いを
させていただいています。

あなたの中に、こんな想いはありませんか？

・あの人に「ありがとう」
「ごめんね」と伝えたかった

・病気や事故で突然のお別れになり、
　心の準備ができなかった

・最後に交わした言葉が、
　今も胸に引っかかっている

・もっと一緒に過ごせばよかったと、
　後悔ばかりが残っている

・あの人は今、どうしているのか…
　ただ、それだけでも知りたい

・誰にも言えない悲しみを抱えたまま、
　日常に戻ったふりをしている


もし、少しでも当てはまることがあれば──

それは、あなたの魂が “再会” を
望んでいるサインかもしれません。

再会セッションでできること

この再会セッションでは、
亡くなった方のエネルギーと
あたたかく安全な形でつながります。

・大切な人が、今あなたに
　伝えたい言葉を
　私が受け取ります

・あなたの想いも、
　私を通してその方へ伝えます

・直接話しかけてもいいです

・ペンデュラムを使って
　目に見える形で進めるため、
　まるで会話しているような
　安心感があります

言葉だけでなく、

エネルギーや感情、
サインのような形で
伝わることもあります。

また、

「まだ一緒にいる」

「見守っているよ」

といった、
あたたかいつながりの感覚を
取り戻す方も多いです。

実際の体験者の声

どんな想いでも、大丈夫です

・涙が出ても大丈夫です

・言葉に詰まっても、
　話せなくなってもかまいません

・信じられなくても大丈夫

必要なのは「話してみたい」
という気持ちだけです。

このセッションでは、

あなたの気持ちをそのまま、
まるごと
受け止めさせていただきます。

セッションについての詳細・お申込み方法

セッションの形式・
時間・料金などの詳細は、
以下のお申込みページに記載しています。

あなたの伝えたかった想いが、
ちゃんと届く場所があります。

そっと寄り添う時間をご用意して、
お待ちしています。